楽しく飲む赤ワインは健康のモト。飲み方に王道なし!

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日本人はブームにのりやすい国民性といわれます。

 

とくに健康に関するものが顕著であり、

◯◯が健康によい、と朝の情報番組で紹介されると

その日の夕方にはその商品の棚がガラガラ…などということもよくあります。

 

 

赤ワインも90年代にブームになりました。

 

赤ワインに含まれるポリフェノールがブームの要因のひとつであり、

その健康効果はワインを普段飲まない人々にも知られているほど。

 

 

たとえばコーヒーなら

「運動前に飲むと脂肪燃焼に効果あり」など、

健康効果の相乗効果を狙った飲み方がありますが、

 

そのような飲み方がワインにあるのでしょうか?

 

 

今回は、

赤ワインが健康によいと言われるようになった理由、

そして相乗効果のある飲み方があるのかどうか

を調べてみました。

 

 

 

【赤ワインブームのきっかけ、フレンチパラドックスとは?】

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フレンチパラドックスという言葉をご存知でしょうか。

 

フランス人はフォアグラやチーズなど脂肪分が多い

高カロリーの食事をしている割には心臓病による死亡率が低いということ。

 

 

それは、フランス人が普段赤ワインをよく飲んでいるからではないか、

と考えられました。

 

そこで注目されたのが、赤ワインに含まれるポリフェノール

 

そのポリフェノールの抗酸化作用により

動脈硬化を予防していたのではないかと話題にのぼったのです。

 

 

それからの日本での赤ワインブーム、

ポリフェノールブームは私たちの記憶に新しいところです。

 

最近は赤ワインのレスベラトロールという成分もよく耳にしますが、

それはこのポリフェノールの一種です。

 

 

 

【飲み方に王道なし!暴飲暴食控えて楽しく飲むのみ】

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相乗効果のある飲み方…

 

はっきり言って、それはありません。

 

 

あるとしたら「食事と一緒に楽しく飲む」だけです。

 

 

暴飲暴食をしてしまえば、せっかくの健康成分はうまく吸収されないからです。

 

やはり適量を守ることは大切です。

一度の食事に多くても2杯まで、と決めましょう。

 

 

グラス1杯が100〜125mlですから、一日250mlまでです。

 

スターバックスコーヒーのショートサイズドリンク(240ml)

とだいたい同じくらいの量となります。

 

ボトル1本が750mlですから、

一週間に1本までと決めると、量をコントロールしやすいでしょう。

 

 

 

【まとめ:赤ワインは健康ドリンクの優等生!?】

 

 

 

酢大豆、ヨーグルトキノコ、リンゴダイエット…

様々な健康ブームがやってきては去ってゆきました。

 

そう考えると赤ワインは未だに健康的なドリンクとして健在

かなりの優等生といえます。

 

 

それは、赤ワインそのものが

「健康のために我慢して飲むもの」でもなく、

「特別な飲み方をするもの」でもなく、

おいしく楽しく飲むものだからなのでしょう。

 

ポリフェノールがきっかけで赤ワインの魅力を

多くの人が知るきっかけになったのですから、

一過性のブームもそう悪いことばかりではありませんね。

 

 

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